バウンティラッシュ 初心者必見 スタイル別の基本的な立ち回り 

やりこんでいる方にはつまらない記事だと思いますが、初心者のかたや初心に戻りたい方は参考にしてください。

また、この記事の立ち回りが必ずしも正解ではないですが、基本的にこの動きを参考にしていればチームに迷惑はかけないので、最後まで読んでいってください。

アタッカー

アタッカーは敵を倒すことに特化したスタイルです。

ここではアタッカーの基本的な立ち回りを紹介します。

  • スタート時
    1. 味方にディフェンダーがいない時は、第一陣の旗を取って少しでも旗ゲージを貯めましょう
    2. ディフェンダーがいる時は、第二陣の旗を取って旗ゲージを貯めましょう
    3. ディフェンダーが2人いる時は、第三陣の旗を目指して味方の援護もしくは相手を倒しに行きましょう
      • 第三陣の戦闘は、後の戦闘の流れを大きく左右するので、ここで必ず相手を倒すようにしましょう。
  • 中盤
    1. アタッカーは基本的に旗を取るスピードが遅い為、味方のゲッターの援護をしましょう
    2. 味方が自陣の旗を守れている時は、敵陣で守っている相手を倒してゲッターが旗をとれるようにしましょう
    3. 味方にゲッターがいない場合は、敵を倒して旗が無防備になった段階で旗を握りましょう
  • 終盤
    1. 相手より旗の数が勝っている場合は、無理に敵陣の旗を狙わず自陣に攻め込んでくる敵を倒していきましょう。
    2. 相手より旗の数が負けてる場合は、敵陣にいる相手を積極的に倒しに行きましょう
    3. マップを見て、味方が2対1の状況でやられないように援護に行きましょう
    4. 敵陣の無防備の旗の近くに自分しかいない場合を除いて、旗の奪取は味方のゲッターにお願いしましょう

ゲッター

ゲッターは旗を取ることに特化したスタイルです。

また、ゲッターは他のスタイルに比べて足が速いので旗の裏取りなどで戦場をかく乱させるようにしましょう。

ここではゲッターの基本的な立ち回りを紹介します。

  • スタート時
    1. 第三陣の旗を取りに行きましょう
    2. 第三陣が間に合わなそうであれば無理をせず第二陣の旗を取りましょう
    3. 旗のゲージを貯めるのはディフェンダーやアタッカーに任せて、次の旗を取ることに集中しましょう
    4. 戦闘能力が優れているゲッターを使用している場合や相手を倒せる自信がある人は相手の第一陣を狙いに行くのも有りです
      • 足の速いゲッターで第一陣を取ると優位性に欠くことになるので、第一陣はアタッカーかディフェンダーに取ってもらうようにしましょう
  • 中盤
    1. ゲッターは足が速い為、常にマップを見て無防備な旗や不利な味方がいないかを確認しましょう
    2. 味方が自陣の旗を守れている時は、敵陣の無防備な旗を奪取しましょう
    3. 無防備な旗が無い場合は、味方が攻め込んでいる敵陣に向かい一緒に相手を倒すか、敵が旗エリアから出た隙をついて旗を握りましょう
  • 終盤
    1. 相手より旗の数が勝っている場合は、無理に敵陣の旗を狙わず自陣の旗を守りに行きましょう
    2. 相手より旗の数が負けてる場合は、敵陣に積極的に攻め込みましょう
    3. マップを見て、味方が2対1の状況でやられないように援護に行きましょう

ディフェンダー

ディフェンダーは旗を守ることに特化したスタイルです。

敵から旗を取られないように、基本的に自陣の旗のエリア内で戦うようにしましょう

ここではディフェンダーの基本的な立ち回りを紹介します。

  • スタート時
    1. 第一陣の旗を取りに行きましょう
    2. 第一陣が取れたら旗ゲージを貯めましょう
    3. 第二陣の旗のゲージまで貯まったら自陣の旗エリアに留まり、相手が攻めてきたらたおしましょう
    4. ディフェンダーが二人いる場合は、第二陣を取った人は旗のゲージを貯めるのは第一陣を取った人に任せてすぐに第三陣に向かって味方を援護しましょう。
    5. 見方が第三陣の旗を取れそうな場合は、すぐに第三陣に向かって旗が取れたら旗を死守しましょう
  • 中盤
    1. ディフェンダーは足が遅い為、敵陣に攻め込むよりも自陣に攻め込んでくる敵と戦闘するようにしましょう
    2. 敵を倒せる自信のある人は敵陣に攻め込んでも有りです
    3. 敵陣に攻め込む場合は、味方を援護して相手に倒されないようにしましょう
  • 終盤
    1. 相手より旗の数が勝っている場合は、無理に敵陣の旗を狙わず自陣の旗を守りましょう
    2. 相手より旗の数が負けてる場合でも敵陣に攻め込んでる最中に相手に裏取りされるリスクがあるので、必ず一人は第一陣と第二陣を守り、攻め込んでいる味方を安心させてあげましょう

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